【90%の留学生が勘違い?】ワーホリで英語力って実際に伸びるの?

ワーキングホリデー

ワーキングホリデー少し失敗したな、と思っています。 とっしーです。

カナダやオーストラリアにあるワーキングホリデービザの制度。

日本人なら1度は行ってみたい!と思う人も少なくないと思います。

世界でも限られた国の人しかできないのがワーキングホリデー制度なので、せっかくなら使いたいですよね。

“ワーホリってよく聞くけど欲を言えば、英語も伸ばしたい”これもよく耳にするフレーズです。

“ワーキングホリデーで英語力は伸びるのか?”

“エージェントの人には英語伸びるって言われるけどどうなんだろう?”と疑問に思う人も多いと思うので、実体験をもとにシェアしたいと思います!

1 ワーキングホリデーとはそもそも何なのか?

ワーキングホリデーがそもそも何なのか意外とわかっていない人もいると思いますので、先に“ワーキングホリデーが何なのか”を解説しておきます。

自由に過ごせる特権!


“ワーキング”とありますが、働ける!というだけで、別に働かなくても大丈夫です。

ワーキングホリデービザにもたくさんの制限がありますが、基本的に“自由”に過ごせる特権のようなものです。ほとんどの人は働きますが(笑)

ただ制限というのもあります。例えばオーストラリアでは”最大4か月のみ就学が可能”という制限があります。つまり、勉強しに来ているわけでないので、学校にはそんな長く行かないでくださいね、というものです。

実はビザの延長もできる


ワーキングホリデーには延長できる制度があります。

“セカンドビザ”ということでビザ発給の期間を延長することができます。延長できるのはオーストラリアのワーキングホリデービザだけなので勘違いしないように!

ニュージーランドも規定をクリアできれば伸ばせるみたいです。イギリスのワーキングホリデーは元々2年です。

オーストラリアのセカンドビザにももちろん条件があり、誰でも伸ばせるわけではありません。

  1. 指定された時間以上働く
  2. 指定された地域で働く
  3. 初めてのセカンドビザの申請
  4. 30歳以下であること

この4点が条件としてあります。これをクリアした上で申請すれば、晴れてオーストラリアセカンドビザを獲得することができます。セカンドビザについてはまた詳しくご紹介します!

 



2 ワーホリで実際に英語力は伸びるの?

ここが1番気になるところですね。実際にワーキングホリデーでどのくらいの英語力が伸びるのかをシェアしたいと思います。

ワーホリで英語力は伸びるは嘘?


“ワーキングホリデーで海外に行けば英語が伸びる””住めば英語が伸びる”なんていうのは留学エージェントの言葉のトリックです。

ワーキングホリデーでは英語力は期待しているほどは伸びません。

海外に住むだけで英語力が伸びる、というのは嘘っぽいなーというのはわかります。

ワーキングホリデーで海外で働けば英語力は伸びそうですよね?問題は働き方にあります。

伸びない人の定義


ワーキングホリデーで英語力の伸びない人の定義は

  • 日本系の会社で働く、アルバイトをする
  • ホテルのベッドメイキングをする
  • 住めば英語ができるようになると思っている

この3つが多くあるケースです。もちろん全員というわけではありません。ただ実際に留学してみて、この3つでワーキングホリデーを終わらせてしまう人は思っていたほど英語力が伸びずに終わってしまうという人が多いです。

もちろんワーキングホリデーで語学学校に行かなくても英語力が伸びる人はいます。

ワーキングホリデーを予定している人は続き必須です!

これが現実です!

ワーキングホリデーで英語力伸びるの?という質問に関しては伸びない人が多いと言いましたが、逆に伸びる人はどんな人なのでしょう?

伸びる人に必ずと言っていいほど共通しているのが、“日本人のいない環境で過ごしている”ことです。日本系の会社などで働く人は日常的に英語を使う回数も少し減ってしまい、重要な機会を損失してしまいます。

これはほとんどの人がハマってしまうサークルですが、

日本経営のレストランで働く
→日本人と仲良くなる
→日本人と住んだりする
→もっと日本人の友達が増える

という生活サイクルです。これにハマってしまうと抜けるにはかなりの努力が必要です。“楽で楽しい生活”から抜けるのは簡単ではないですよ!

1番いいのは“ローカル、現地のお店”で働くことです。よくワーキングホリデーで耳にするのは、”ローカルレストラン”です。ローカルのレストランで働くことができれば、日本人のいない環境で過ごすことができ、英語の伸びも期待できます。が、ローカルのレストランで働くことはなかなか簡単なことではありません。ここもまたシェアしていきます。

もう1つは“勉強を続けている人”です。

ワーキングホリデーとして海外に行ったとして、人と”英語”で会話するには1にも2にも勉強を怠らないことです。

「元々TOEIC900点です」なんて人にはこんな話無縁ですが、ワーキングホリデーに行く90%の人は英語が得意ではない、もしくは勉強したくて行くという人です。

英語力を伸ばしたい!という思いがある人は、ワーキングホリデー中にも勉強する意思を持って渡航しましょう!

3 ワーキングホリデーにこれから行く人へおすすめの参考書

ワーキングホリデーにこれから行く予定の人におすすめの参考書をご紹介します。

英語の勉強に、ワーキングホリデーの基礎知識などなど知っておいた方がいいことはたくさんありますよ!

オーストラリアdeワーキングホリデー 改訂版

ワーキングホリデーに行く前には必ず読んでいきたいワーキングホリデーの教科書です。

他の国、カナダやニュージーランド版も発行されています。

ワーホリに行きたいと思ったらまず何から準備すればいいのか、申請には何が必要なのか、語学学校や仕事はどうするのか、などなどワーキングホリデーに行く前に必ず気になってしまうことを満載に盛り込んだ1冊です!

滞在中にも役に立つ情報満載で、オーストラリアにワーホリに行くなら必携の1冊!

ワーキングホリデーに行くか悩んでいる人もこれを読んでみてから決めるのもありですね!


どんどん話すための瞬間英作文トレーニング


勉強というよりは“話すことに慣れる”ための1冊です。

スピーキングの勉強のポイントは“慣れ”です。何度も同じ文法や文章を口から出していると、自然にその表現が出るようになります。それを自然に出るようにするための参考書です。

簡単な中学生レベルから少し難しい高校生レベルの短文をまとめていて、スラスラ口から出るようにします。

留学の時のあるあるは“簡単なものはスキップしてやる”ことです。英語学習者の口から出る英文法はほとんど中学高校レベルで完成しています。なのにその文法は理解できるからと言ってスピーキングの練習を飛ばしてしまいがちです。

だからスピーキングが上達しないのです。この1冊はそれを解消するために重要なポイントを押さえています。留学の際に半分以上の日本人はこのシリーズを持っていた気がします。



一億人の英文法 すべての日本人に贈る「話すため」の英文法

ワーキングホリデーの際には1番お世話になりましたこちらの参考書。英文法書の完成版と言っていいのではないでしょうか?

TOEIC800点以上ですって人には必要ないと思いますが、それ以下の人は必須の参考書です。

例文が日常的に使うものなので本当にわかりやすく、頭に定着するまでが早いです!これには本当に助けられました。

何十周したか覚えていないくらい読み込みました(笑)

「すべての日本人が「話せる英語」を「最速」で達成するための英文法大全」

かっこいいですねー。このコンセプトに沿った内容になっているので納得できます。文法やイディオムを含め、イメージ図で解説があったり、他の文法書では見られないようなシンプルかつ現代表現風な例文の数々にも驚かされました。


profile

筆者
とっしー
  広島県広島市出身、大学時代にフィリピンでのボランティア活動を通して"英語でコミュニケーションができれば世界が変わる"と思い、フィリピンとオーストラリアへ2か国留学。   その後はその経験を活かして、"これから留学する人や旅をする人に少しでも+@になる情報を届けたい!"ということで気になる情報をWebでライティング(絶賛更新中)しております。    
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