TOEICって受ける意味あるの?【結論、アピール用です】

TOEIC

TOEICを受けようと思うんだけど、受ける意味とかってあるのかな?特に意味ないなら違う勉強にしようかな、、、どーせ受けてもそんないい点数取れないし、、、


こんな疑問を解決します。ぜひご覧ください。

TOEICは日本の多くの企業であらゆる指標で使われているため、俗にいう”就職に有利な資格”として認識されていることが多いです。

特に就活をしている学生さんなんかは結構受ける方多いです。

 

本当にTOEICに意味があるのか、受けるからには気になりますよね。

本記事では実際のデータを元にどのくらいの意味があるのか、違う勉強の方が良かったりするんじゃないか、というところに触れていきます。

 

⌚この記事は5分で読めます。

読んでほしい人

  • TOEICを受けようと思っている人
  • TOEICが就職に効くのか知りたい人
  • 英語大好きパーソン

 

さて今回はこのような流れでお話していきます。

 

TOEICって意味ある?

結論、TOEICって意味あるの?まずはそこですよね。

TOEICは企業、官公庁、学校等で約3400の団体が採用、TOEICの活用はさらに拡大しています。2013年に実施された「上場企業における英語活用実態調査」報告書によると、海外出張者選抜や海外赴任者選抜にTOEICテストを利用している企業は約3割です。

結論から言うと、なんだかんだ言ってTOEICの採用率は高いので、正直意味ありだと思います。

受験者数も年々増えている傾向にありますが、ここ最近(2020年現在)は少し頭打ちになっていますが、ある程度の人気はある状態です。

 

現状の数字と同じく大事なのは「なぜTOEICを受けるのか?」です。

 

企業に入る際に使いたいのか、自分の力を知るために使いたいのか、ここをはっきりさせることでどのような感じに対策していくかも決まっていきます。

TOEICを受ける必要がある3つの理由

もう少し細かく受ける意味について教えてください。どこを目指していいのかわからないので、このままではあまりやる気が出ません。


先ほど簡単に企業に採用されてますよーと説明しましたが、もう少し細かくTOEICを受ける意味について書いていきます。

TOIECを受ける具体的な意味に関しては

  1. 企業への英語力アピール
  2. 自分の英語力UP
  3. 自分の可能性を広げる

✓ ①企業への英語力アピール

もちろんここがメインターゲットの人も多いです。

企業へのアピールで受けるのであれば700点以上を目指して受けましょう。いろんな点数がネット上には書いてありますが、TOEIC得点で一番多いのが550点前後です。

600点台だとそこまで目立ちません。700点台だと「おー凄い」ってなりますね。

正直それくらいに見られることがほとんどです。760点だからいい、690点だからダメ、とかではなく大体の点数の印象メインで英語力は判断されます。

 

✓ ②自分の英語力UP

よく言われるのがこの2つ。

  1. 英語力UPのためにTOEICを受ける
  2. TOEICスコアUPのために英語を勉強する

この2つの違いは手段と目的が逆であることです。

就職活動で使いたい場合は、TOEICスコアUPのために勉強する。移住したい、留学したいから勉強する。

この2つはどちらが正解で間違い、なんてことはありません。

必要であればどちらでも大丈夫ですが、この2つのどちらに当てはまっているかをしっかり確認しておくことですね。

 

✓ ③自分の可能性を広げる

英語を勉強する中でここが一番重要です。

 

TOEICに限らず、英語学習は自分の可能性を広げます。

 

あなたが思っているより遥かに英語ができることの可能性は膨大です。

昔だったらTOEIC〇〇点以上が優秀なんて言われ方をしていましたが、今はより実践的な英語力が求められることが多いです。

正直TOEICではあなたの英語力を測ることは難しいです。リーディングとリスニングしかないから。もっと実践的に英語を身に着けることが本当の意味での英語力UPに繋がります。

ただ決してTOEICの勉強が無駄、というわけではありません。

TOEICのそのあと、レベルアップしていくことがより重要というわけです。

TOEIC受けるならこれをやれ

TOEICを受ける前にやっておくべき参考書を教えてください。たくさんありすぎて選べません。


TOEICの前にやっておくべき参考書はたくさんありますが、激選して3つだけお教えします。

それ以外のものはこちらをご覧ください。

参考:【英語初心者OK】英語勉強本おすすめ人気ランキング30選(2020年最新版)

 

✓ 公式TOEIC Listening&Reading 問題集



TOEICを受けるなら必ずこれをやってください。これをやらずにTOEIC受けるのは論外ですね。

公式に出ているので必ず一冊は買ってください。

本番の問題と同じプロセスを使って作った問題なので、本番と同じと思って間違いないです。もちろんリスニングのスピーカーも本番同様の人なのでレベルの高さを疑う余地もありません。

 

✓ TOEIC L&R TEST 出る単特急 金のフレーズ



これに関してはAmazonのレビュー見てください。見てもらえればわかります。上のAmazonボタンから絶対見てください。

使った人の本当の声を聞けば本当の良本であることがわかります。

好評価をいくつももらっている単語帳はなかなかありませんが、TOEICにフォーカスするのであればこれ1冊で十分ですね。

 

✓ TOEIC L&Rテスト 文法問題 でる1000問



TOEICには文法の問題もあり、ここで点数を稼ぎたいところではあります。

この本のようなボリュームがあるようなものをおすすめします。

この本、1番のおすすめポイントはなんと言っても解説です。正直公式問題集などでは、なかなか深くまで解説が書かれていないことが多く、理解することができないものもあります。

文法問題で理解できないのは致命的です。問題数も申し分ないので、これ1冊クリアしておけば文法問題は問題ないでしょう。



TOEIC以外にやるべきこと

TOEIC以外にもあるというのを聞いたのですが具体的にどのようなものがおすすすめですか?教えてください。

✓ オンライン英会話は必須。

 

レアジョブ公式サイトはこちら
 

「まだオンライン英会話始めていないのですか?」とつい言ってしまいそうになります。

TOEICなんかより100倍生きた英語を学べるオンライン英会話。近年ではより実践的な英語の需要が増えてきています。

 

英会話能力なくして成長はありません。留学等に行けなくてもオンラインで繋がれる時代です。

“飲み会1回より4回のオンライン英会話”これキーワードです。

参考:【結論】オンライン英会話の結果は絶大です。具体的に話します。

参考:DMM英会話orレアジョブの比較 5分8項目で完全解説します

 

✓ IELTSが次世代の英語証明

TOEICが日本だけでしか通用しないの知ってますか?留学に行けばわかりますが、TOEICなんて知っている人ほとんどいません。

正直TOEICなんかより100倍くらい生きた英語を学べます。(オンライン英会話でも言った)

世界の共通テストはIELTSです。4つの英語の技能含めトータルで英語力を判断します。海外の大学に進学する時などに必要な資格です。

IELTSはグローバルスタンダードになりつつあります。

参考:【初心者でもわかる】必ず知っておきたいIELTS(アイエルツ)のための勉強法

参考:【初心者でも大丈夫!】IELTS(アイエルツ)に間違いない最強の単語帳3選

詳しくはIELTS公式サイトで確認してみてください。

 

✓ ケンブリッジ英検って知ってます?

IELTSについで世界的に人気になってきているのが「ケンブリッジ検定」です。

いくつかのレベルに分けられていて、TOEICやIELTSと違って合格、不合格が出るテストです。

日本ではほとんど聞くことはありませんが、イギリスやオーストラリアなどでは一般的に耳にする英語の試験です。大学に留学したい場合などに必要になることがあります。

ただIELTSの方が一般的に使われているので、そちらを受験するほうが賢明かと思います。

ちなみにケンブリッジ検定はこのようなレベル分けになっています。

ケンブリッジ検定 TOEIC換算 レベル
Key English Test(KET) TOEIC520点前後 基礎レベル

日常で必要な基礎的なコミュニケーション力

Preliminary English Test (PET) TOEIC630点前後 初級レベル

簡単な日常会話に参加できる力

First Certificate in English (FCE) TOEIC760点前後 中級レベル

最も受験者の多いレベルで、仕事や留学に利用できるレベル

Certificate in Advanced English (CAE) TOEIC870点前後 上級レベル

英語圏の多くの大学が入学時に必要な英語レベルとして求めるレベル

Certificate of Proficiency in English (CPE) TOEIC990点前後 超上級レベル

大学のみならず世界中の機関で利用される英語力判定の素材

まとめ

TOEICを受ける意味について再認識することが必要になったかな?

✓ TOEICだけじゃないけどTOEICも大事

なんだかんだ言っても、日本の企業はTOEICを指標とする呪縛からなかなか解かれません。

世界的な企業では当たり前のようにIELTSを導入していますが、日本は”スピーキングを重要視しない文化”が蔓延っています。

それに従うもよし、IELTSを受けてみることも良しです。

結論、TOEICについては社会人の人はあんまり受ける意味はないんじゃないかなと思うことが多いです。

“新卒などで頑張ってアピールしたいためのテスト”という感覚は捨てられません。社会に出たならIELTSにチャレンジして、世界を見ましょう。

 

profile

筆者
とっしー
  広島県広島市出身、大学時代にフィリピンでのボランティア活動を通して"英語でコミュニケーションができれば世界が変わる"と思い、フィリピンとオーストラリアへ2か国留学。   その後はその経験を活かして、"これから留学する人や旅をする人に少しでも+@になる情報を届けたい!"ということで気になる情報をWebでライティング(絶賛更新中)しております。    
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