決定版【ワーホリ希望者必読!】オーストラリアセカンドビザって何?

ワーキングホリデー

オーストラリアでのワーキングホリデーに行きたい人へ!セカンドビザって知ってますか?

オーストラリアには“ワーキングホリデーのビザ期間1年間を伸ばす方法”があります。

それがセカンドビザです。オーストラリアに到着してから知る人が多いみたいですが、先に予習しておきましょう!

オーストラリアにワーキングホリデーをする予定の人必読です!

1 オーストラリア ワーホリの基礎

ワーキングホリデーってよく聞くけどあまり理解できてない人も多いのではないですか?

言葉は知っているけどまだあまり理解できていない人のためにかみ砕いて説明します!

 

そもそも”ワーホリ”って何?

まずはワーキングホリデーの基礎知識から見ていきましょう!

外務省にしっかりした文章が書いてありますが、要するに「働きながら休暇を過ごし、ある程度自由に過ごすことができる制度」という感じです。“ある程度”というのが気になると思いますが、なんでもOKというわけではありません。一応ルールのようなものはしっかり存在しますので、そのルールの範囲内であれば問題なく楽しく過ごせるよ!ということです。年齢制限や健康状態の制限などいくつかありますので、申請の前にはしっかり確認してください。

範囲外のことをしてしまうとどうなるのかもちろん”追い出し”を食らいます(笑) 強制帰国です(笑) 実際にこうなると笑い事ではないので、しっかりルールは守るようにしましょう。

ズバリ!ワーホリ成功の秘訣とは!

ワーキングホリデーでは成功する人と失敗する人がいると言われています。

何をもって成功と言うか、失敗というかは時とそれぞれです。が、よく言われるのが「しっかりした目的を持っている人」「好奇心がある人」です。

“なんだ当たり前じゃないか、、”と思っているあなた。それは行く前だから思えることです。「しっかりした目的」とはどんな目的なのか理解できていますか?実際にワーキングホリデーに行く人のうち半数以上は「もっとこうしたかった」「理想の生活ができなかった」と言って帰ります。それはなぜか。「最初の目的を見失うから」です。

1年は長いようであっという間です。飛び立つ前に「自分はこんな生活がしたい!」「こんな目的を持ってワーキングホリデーに行く!」というものがあるのとないのでは大きな違いです。

最初に持った目的をブラさずにワーキングホリデー走り切りましょう!

ワーホリの国の決め方は?

ここで迷う人も意外と多いです。

1番多いのは“カナダとオーストラリアどちらがいい?”という疑問です。

それぞれの特徴から見てみましょう。

まずはオーストラリアですが、1番の特徴はこの後に説明する“セカンドビザを取得できる”ということでしょう。カナダではセカンドビザを取得することができないため、滞在できる期間はオーストラリアの方が長くなります。オーストラリアは気候も温暖な時期があったりするせいか、1点に集中せずにいろんなところを点在しながらワーキングホリデーを過ごす人も少なくありません。そしてセカンドビザに続いて有名なのが“英語の訛り”です。オーストラリア英語はよく訛っていると言われますが、実際はどうなのでしょうか?詳しくは他の記事でご紹介しますが、オーストラリアの英語はどちらかと言うと「イギリス英語寄りの英語」です。訛りがあることは確かですが、勉強するのに支障が出るほどではありません。

逆にカナダはというと、オーストラリアに比べるととてもニュートラルな感じを受けます。かなり寒い地域で、ワーキングホリデーに来る人の多くは1か所に拠点を置き、長くその地域で過ごす人が多いようです。また英語もニュートラルで、かなりアメリカに近い英語の感覚があります。訛りの点で言うと、オーストラリアの方がかなり訛っているかもしれません。カナダではキャリアをしっかり積む人が多いです。オーストラリアに比べるとビジネスで来ている人が多く、そんな中で良い出会いがあるかもしれません。

どちらにも良い点、悪い点があるので、一概にこちらがいいとは言えません。ただ、アクティブな人はオーストラリアの方が向いているかもしれません。



2 セカンドビザとは?

ワーキングホリデービザ延長制度!

ワーキングホリデーではオーストラリアに1年間滞在することが認められます。その途中にビザを申請することで、もう1年滞在を引き延ばすことができるのが“セカンドビザ”です。

“セカンドビザ”はワーキングホリデービザの延長なので、”セカンド”という名前はついていますが、実際にはワーキングホリデービザと変わりはない効力を持っているので、安心してオーストラリアに滞在することができます。

もちろん誰でも申請OKというわけではありません。申請するにはいくつかの関門をクリアする必要がありますので、どんな関門があるのかをご紹介します!

 

セカンドビザにはこんな制限も!

オーストラリアでのセカンドビザ取得にどんな制限があるのか見ていきましょう!

  1. 指定された時間以上働く
  2. 指定された地域で働く
  3. 初めてのセカンドビザの申請
  4. 30歳以下であること

大きく分けてこの4点が条件としてあります。

1つずつ見ていきましょう!

●指定された時間以上働く

セカンドビザを取るのに88日カウント、約3か月の労働が必要となります。この後にも説明しますが、一定の領域での労働での期間が88日以上となりますので、どこで働いてもいいというわけではありません。

●指定された領域で働く

  • 農業、畜産業(plant and animal cultivation)
  • 漁業、真珠養殖(fishing and pearling)
  • 植林、伐採(tree farming and felling)
  • 鉱業(mining)
  • 建設業(construction)

これらの領域の中で約3か月の労働をしなければいけません。場合によってはいろんな理由で”ここではもう働きたくない!”とか”働けなくなった”ということも起こりえます。続けて3か月働かなくてはいけない。というわけではないので、辞めるときには労働証明書をちゃんともらうようにしましょう!

これがないとセカンドビザが発行できないという非常事態になりますのでお忘れなく!

●初めてのセカンドビザの申請
これは単純にセカンドビザの申請が初めてである。という条件です。

セカンドビザは何度も申請できるものではありませんので、ご注意ください!

●30歳以下であること

セカンドビザだけではなく、ワーキングホリデービザもそうですが、年齢制限があります。

申請が受理される時点で30歳を超えている場合は、受理されませんので必ず29歳以下で申請してください。

これはワーキングホリデービザ会では最も重要なポイントですね(笑)

セカンドビザ申請の仕方

セカンドビザはインターネットを通して申請することができます。

年齢制限 申請の受理時点で18歳以上30歳以下
国内外の発給 国内→発給日まで国内にいること

国外→発給日まで国外にいること

季節労働 3ヶ月以上特定領域での労働に従事
ビザ申請目的 ワーキングホリデーと同じ
申請費用 485ドル(変更の可能性あり)

大まかにはこの図のような形の内容です。

大事なのはセカンドビザの申請方法ですね!ワーキングホリデービザの申請と同じオーストラリア移民局ホームページから申請することができます。

移民局ホームページのどこ!となる思いますので、直接こちらのApplying online or paperへ飛んでください!

  1. ImmiAccountの作成
  2. MY APPLICATIONS SUMMARYに入る
  3. 自分が申請するビザを選ぶ
  4. 規約等に同意する
  5. 個人情報の入力/重要事項の確認
  6. 指定領域の就業記録の入力
  7. 連絡先等の入力
  8. 健康/犯罪歴の入力
  9. 宣言文
  10. 最終確認と申請/支払い

まとめただけでもなかなか長い工程を踏まないといけませんね(笑)そこまで難しい質問はありませんが、パスポートと就業記録表、クレジットカードが必要になります。

 

3 ワーキングホリデーにこれから行く人へおすすめの参考書

ワーキングホリデーにこれから行く予定の人におすすめの参考書をご紹介します。

英語の勉強に、ワーキングホリデーの基礎知識などなど知っておいた方がいいことはたくさんありますよ!

オーストラリアdeワーキングホリデー 改訂版

ワーキングホリデーに行く前には必ず読んでいきたいワーキングホリデーの教科書です。

他の国、カナダやニュージーランド版も発行されています。

ワーホリに行きたいと思ったらまず何から準備すればいいのか、申請には何が必要なのか、語学学校や仕事はどうするのか、などなどワーキングホリデーに行く前に必ず気になってしまうことを満載に盛り込んだ1冊です!

滞在中にも役に立つ情報満載で、オーストラリアにワーホリに行くなら必携の1冊!

ワーキングホリデーに行くか悩んでいる人もこれを読んでみてから決めるのもありですね!


どんどん話すための瞬間英作文トレーニング


勉強というよりは“話すことに慣れる”ための1冊です。

スピーキングの勉強のポイントは“慣れ”です。何度も同じ文法や文章を口から出していると、自然にその表現が出るようになります。それを自然に出るようにするための参考書です。

簡単な中学生レベルから少し難しい高校生レベルの短文をまとめていて、スラスラ口から出るようにします。

留学の時のあるあるは“簡単なものはスキップしてやる”ことです。英語学習者の口から出る英文法はほとんど中学高校レベルで完成しています。なのにその文法は理解できるからと言ってスピーキングの練習を飛ばしてしまいがちです。

だからスピーキングが上達しないのです。この1冊はそれを解消するために重要なポイントを押さえています。留学の際に半分以上の日本人はこのシリーズを持っていた気がします。



一億人の英文法 すべての日本人に贈る「話すため」の英文法

ワーキングホリデーの際には1番お世話になりましたこちらの参考書。英文法書の完成版と言っていいのではないでしょうか?

TOEIC800点以上ですって人には必要ないと思いますが、それ以下の人は必須の参考書です。

例文が日常的に使うものなので本当にわかりやすく、頭に定着するまでが早いです!これには本当に助けられました。

何十周したか覚えていないくらい読み込みました(笑)

「すべての日本人が「話せる英語」を「最速」で達成するための英文法大全」

かっこいいですねー。このコンセプトに沿った内容になっているので納得できます。文法やイディオムを含め、イメージ図で解説があったり、他の文法書では見られないようなシンプルかつ現代表現風な例文の数々にも驚かされました。


profile

筆者
とっしー
  広島県広島市出身、大学時代にフィリピンでのボランティア活動を通して"英語でコミュニケーションができれば世界が変わる"と思い、フィリピンとオーストラリアへ2か国留学。   その後はその経験を活かして、"これから留学する人や旅をする人に少しでも+@になる情報を届けたい!"ということで気になる情報をWebでライティング(絶賛更新中)しております。    
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